3D ACADEMYの食事・設備・費用の口コミ|ご飯はおいしい?現地でいくら払う?
学校の食事は、毎日どんなものが出るのか。部屋や校内は使いやすいのか。学費のほかに、現地でいくら払うのか。申込みの前に気になるのは、こうした暮らしの部分です。この記事では、3D ACADEMY(セブ市)に通った4人の個人noteを読みます。2024年1月に1か月通い、5月に投稿した大学院生、1週間のお試し留学をした40代(2025年5月の投稿)、2か月通った30代前半の男性(2026年2月の投稿)、2026年秋に5歳の子と3か月の親子留学をしている保護者です。良かった点と不満の両方を紹介します。
この記事で読んだ、通った本人による5つの投稿
3D ACADEMYに通った4人が、自分の留学について書いた個人noteです。1か月通った大学院生が食事と設備で2本、1週間の40代、2か月の30代前半の男性、5歳の子と親子留学中の保護者が1本ずつ。投稿は2024年から2026年にわたります。
学校の食事を1か月分まとめた本人note
投稿者本人が自分の留学と学校生活について公開した個別投稿です。
校内設備と周辺環境を写真で見せた本人note
投稿者本人が自分の留学と学校生活について公開した個別投稿です。
現地で払うビザ関連の費用を書いた保護者note
投稿者本人が自分の留学と学校生活について公開した個別投稿です。
1週間お試し留学の率直なレビュー
投稿者本人が自分の留学と学校生活について公開した個別投稿です。
30代・2か月留学の本人レビュー
投稿者本人が自分の留学と学校生活について公開した個別投稿です。
食事も部屋も、感じ方は人と期間で変わります。1か月の人がおいしいと書いた食事も、2か月の人には特別なものではありませんでした。泊まる場所も、2人部屋、相部屋、外のホテルと分かれています。自分の期間、人数、泊まり方を学校に伝え、いまの料金と決まりを聞いたうえで比べてください。
紹介したページは、その場で開いて続きを確認できます。学校公式や留学会社の記事は、個人が自由に書いた口コミと分けています。
先に結論。食事と買い物は困らない。現地払いは先に計算を
1か月通った大学院生は、食堂のご飯を思ったよりおいしいと書きました。2か月通った30代前半の男性の感想は、まずくはない、という控えめなものです。学校はモールの中にあり、買い物は便利だと複数の人が書いています。一方で、ジムの古さ、校内のきれいさ、排気ガスには不満が出ています。ビザ関連など現地で払うお金は、学費とは別に計算しておくよう勧める声があります。
ご飯はおかわり自由
2024年1月に1か月通った人の記録です。朝はパンと野菜、昼と夜はご飯、スープ、おかずが基本だったそうです。
モールの中にある
1か月通った人は、IT Parkまで歩いて15分程度と書いています。2か月通った人は、併設のスーパーや飲食店をあげています。
約52,000ペソ
2026年10月の投稿。5歳の子と親子留学中の保護者が計算した、親子2人・3か月分のビザ関連の見込みです。
食事。1か月の人は満足、2か月の人は給食くらいと書く
2024年1月に1か月通った大学院生は、食堂の食事を写真つきで残しています。朝は、パン、野菜、おかず一品、果物という組み合わせ。昼と夜は、ご飯、スープ、ご飯に合うおかずに、サラダか果物が付くことが多かったそうです。ご飯はおかわり自由で、はじめから多めに盛られていました。2日に1回は味の付いたご飯が出て、白いご飯の日にも揚げ物や味の濃いおかずが付いたと書いています。
この人の感想は、思ったよりおいしかった、というもの。味付けは濃くも薄くもなく、ちょうどよかったとのこと。年に2回ほど日本からシェフが来て、食堂の調理を見ているようだ、とも書いています。2026年2月に投稿した、2か月通った30代前半の男性の見方は少し違います。食事はビュッフェ形式で、学校の給食くらい。まずくはないけれど、特においしくもない、と書いています。
部屋と周りの環境。買い物は便利、空気と道には不満も
1か月通った大学院生の部屋は、2人部屋でした。同室の人が来なかったため、ずっと1人で使えたそうです。掃除は週に2回入り、シャワーとトイレもまずまずきれい。ただ、2人で使うとベッドどうしが近く、その心づもりは要ると書いています。1週間通った40代は相部屋で、10代・20代の留学生と同室でした。2か月通った30代前半の男性は寮を使わず、歩いて3分のYelloホテルに宿泊。日本のビジネスホテルと変わらないきれいさで、衛生面が気になる人に勧めています。
1か月通った大学院生によると、学校はJY Squareというモールの中にあります。IT Parkという繁華街までは、歩いて15分程度。2か月通った男性も、大きめのスーパーやコンビニ、飲食店が併設され、目の前の道をバスやジプニーが通ると書きました。一方で、大学院生は、排気ガスで空気がかなり汚れていると書いています。2か月通った男性は、道が歩きにくく、いつも渋滞していて危ないと感じたそうです。水道の水が飲めないこと、携帯の電波がとても弱いことも、セブ島の不便な点にあげています。
ジム
1か月通った大学院生によると、生徒は無料で使えたものの設備は古く、まともな器具がなかったそうです。少しの音でも注意されたとのこと。
校内のきれいさ
2か月通った30代前半の男性は、フィリピンの中ではかなり清潔にしているものの、日本人の感覚ではきれいとは言えないと書いています。
校内で聞こえる言葉
1週間通った40代は、日本人が9割だったと書いています。食堂や共用の場所では、日本語での会話が多かったそうです。
現地で払うお金。ビザ関連は親子2人で約52,000ペソの計算
2026年10月に投稿した保護者は、5歳の子と3か月の親子留学中です。学校の料金表をもとに、ビザ関連の費用を親子2人・約3か月で計算したところ、ビザ延長の1回目が8,800ペソ、2回目が11,232ペソ、ACR I-Cardが8,000ペソ、SSPが24,080ペソ。合計は約52,000ペソ(約13万円)になりました。年齢で対象から外れるという説明は見当たらなかったため、子どもの分も入れた計算です。子どもの分も同じ金額かは、1回目の更新の直前で、まだ確かめていないそうです。
1週間のお試し留学をした40代は、2025年5月の投稿で費用を書いています。授業料などが69,400円、現地で払ったのが16,040ペソ(約41,700円)で、合計は約111,100円でした。現地払いについては光熱費や教材費、デポジット(預け金)にふれていますが、項目ごとの金額は書かれていません。2か月通った30代前半の男性は、平日7コマで、もろもろ込み約70万円でした。こちらも内訳は書かれていません。
払い方
保護者によると、手続きは学校が代わりに進めてくれるそうです。期限の3〜4日前にLINEで金額の連絡があり、現金で払う形だと書いています。
思っていた額との差
保護者は、10万円を超えるとは思っていなかったと書いています。1回目のビザ延長は、1人あたり4,400ペソの計算です。
短期の料金
1週間通った40代は、料金の手ごろさが決め手だったそうです。短期は割高かもしれないとも書いています。
申込み前に聞いておきたい5つのこと
ここまでの内容は、通った時期も期間もちがう4人が書いたものです。料金や決まりは変わることがあります。申込みの前に、下の5つを学校へ確かめておくと安心です。
- 自分の期間だと、ビザ延長・SSP・ACR I-Cardはいくらになるか
- 子どもの分のビザ関連の費用は、何歳から、いくらかかるか
- 現地で払うお金の内訳と、デポジットから引かれるものは何か
- 部屋の人数とベッドの間隔。外のホテルに泊まるときの料金
- いまの日本人の割合と、食堂で出る食事の例(朝・昼・夜)
学費とは別のお金を、先に計算する
親子留学中の保護者は、学費とは別に数十万円かかっても困らないよう、先に計算して心づもりをしておくことを勧めています。この記事の金額は、投稿された時点のもの、または本人の計算です。自分の期間と人数でいくらになるかを、申込みの前に学校へ聞いておきましょう。
この記事で読んだ体験談
気になる一文だけで決めず、リンク先で前後も読んでみてください。